日々のこと

ニームブログ

2013年07月02日(火)

◆天との日々

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去年の11月22日に息子てんを出産しました。
生まれた時の、「この世の中のすべてを知ってる」という、神々しい目をしたてんから、人間くさくなってきた今まで、めくるめく日々の成長に驚きの連続です。

 

そして、赤ちゃんというのは小さいけれど、大きい。「小宇宙」のような存在だということにきづかされます。
今はインターネットなどで、なんでも調べられる便利な世の中です。
育児の疑問なども、すぐにいろんな方がコメントされていて、答えてくれます。
わたし自身も色々ネットで検索したりしました。
でも、その情報はほんとうに必要なのだろうか?と、ふと思ったのです。

 

必要なことは、すべてこの子自身が教えてくれてるのでは?と。

 

そう思った時から、てんに寄り添うようにしました。

ただただ抱きしめ、てんの心の声を聴くようにしました。

 

そうすると「こうしてほしい」という具体的な言葉はわからなくても、「あ、こうしたほうがいいかな」とか、「こうしよう」って、勝手に体が動き出す。

きっと多くのお母さんたちが実践されてることだと思うのですが、母と子のテレパシーのようなかんじです。

 

少し前にアトピー湿疹が出だして、いつも不機嫌やった時も、「おかあちゃん、さみしいんや。抱きしめて」と言ってるような気がして、用事を優先しがちだったのを一先ず置いて、てんとの時間を増やすようにしました。

そうしたら、顔つきがぜんぜん違ってきてびっくりました。
うれしそうで、たのしそうで。
見てるこっちがしあわせになる顔です。

 

そういう小さな繋がりが、親子の絆をつくっていくんやなーって、息子に教えられる日々なのです。

 

そしてもうひとつ心がけてることが、同じ目線で物事をみること。

 

最近てんのブログを始めたのですが、それは親目線ではなく、てん目線で綴ったものです。

始めたきっかけは、生まれてきてから色んなひとに抱っこされたり一緒に遊んだりしたんだよーっていう思い出を残してあげたいという想いからでしたが、この時てんはどう感じてたんやろか?って、てんの目線で考えることができて、それは大きな発見でした。

 

親の目線だと「こういうことが出来るようになった」とか、成長を追いかけてしまうけど、本人はその一瞬一瞬を一生懸命生きてるだけなんですよね。

「お腹すいたんや!うわーん!」とか、「あのヒモをめっちゃ触りたい!」とか、「今」を必死に生きてる。
その「今」、「何を求めてるのか」っていうのを感じていきたいって、親として一人の人間として強く思ます。

 

てんのブログ、よかったらのぞいて見てください。